春の一番茶とは、、、
その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことです。葉が柔らかく、お茶にすると爽やかで清々しい香りが特徴です。旨み、甘みの成分であるアミノ酸が多く含まれています。また、煎茶の旨みの主成分であるテアニンは、ストレスをやわらげたり、安らかな睡眠を補助する働きがあります。
温かいお湯で淹れても美味しく召し上がっていただけます。
こちらのお茶は、一番茶の中から、香り・味・滋味のバランスがちょうどよくなるように厳選しました。
<栽培・生産のこだわり>
酵素農法・・・おいしいお茶を作るために、米ぬかや植物の葉から作られた天然成分100%のバイオ酵素を使って土づくりをしています。静岡県の日射量を活かし、太陽のエネルギーと酵素の力で育った茶葉は風味豊かです。
深蒸し・・・蒸し時間を長くすることで茶葉が細かくなり、まろやかな味になります。また、通常は茶葉に残ってしまうビタミンE、食物繊維、ミネラルやβカロテンなどの健康成分が豊富に含まれています。
そのため、静岡では昔から「お茶は健康長寿の源」といわれています。
茶葉の新鮮さを味わって頂けるよう、火入れは弱めで仕上げています。
<原材料>
緑茶
静岡県産一番茶100%
<内容量>
500g
リーフタイプ※ティーバッグではありません
<保存方法>
直射日光をさけ、常温で保存してください。
鮮度保持のため、ガス充填をしています。
それにより、袋内の酸素濃度が低くなり、新茶の風味を保つことができます。
開封後は、お早めにお召し上がりください。
開封後は冷蔵庫での保管をおすすめします。
<賞味期限>
2025年5月または6月
<発送について>
日付・時間指定できます。
ヤマト運輸
※パッケージデザインは変更になる場合があります